審美歯科

古内歯科クリニックでは一般歯科・歯科口腔外科・インプラント・審美歯科・ホワイトニングの診療を行なっております。

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歯を喪失すると、特に奥歯の場合には咀嚼力が低下して消化器系に障害を引き起こしたり身体の歪み等の原因になることもあります。
また、前歯部を喪失した場合には、審美性の障害によって精神的なダメージを受けてしまうこともあります。前歯の欠損は社会人にとってイメージダウン。インプラントで審美的に修復してみませんか。

古内歯科クリニック 審美歯科

○審美歯科とは?
近年よく耳にする用語ですが、歯科の正式な標榜科目としては認められていません。
それはともかくでは「審美」ってどういうことでしょう。
よく間違われるのですが「審美」イコール「美容」ではありません。また、ただ単に歯を白くすればいいというわけでもありません。 歯科における「審美」とは、歯を治すときに、単に見た目に美しいというだけでなく、患者さんの性別・年齢・顔の形や色・唇の形や色・周囲の歯の形や色などの要素を考慮して、自然な顔貌を得られるように治すことをいいます。

イメージ画像「どちらが審美的でしょうか?」

○歯は一本一本がすべて大事な臓器ですので、どれかが無くなってもいいということはありませんが、無くなったのが奥歯であれば多少噛むのに不自由があっても、さほど日常生活に不都合ということはないと思います。しかしそれが前歯だったら、人前で大きな口を開けて笑うなんてことはできなくなり、少しずつ無表情になって、もしかしたら性格まで暗く変わってしまうかもしれません。つまり、前歯を失うということは、物を噛み切るという機能が損なわれるだけでなく、人間が社会生活を正常に営むための一つの要素が欠けるということを意味しています。

○当然、これまでもこのように喪失した前歯部を治す治療法はありました。失ったのが1~2本であれば「ブリッジ」が用いられ、3本以上になると取り外し式の「入れ歯」が一般的に使われています。 ブリッジの場合には、普通両隣の歯を2~4本丸々削って、無くなった歯を間にはさんで鋳造して作った冠をセメントで固定して、さも歯があるように見せかけます。 このような装置を鋳造歯冠修復物と言います。その平均寿命は7年と言われています。つまり、7年経過後には、作り直しが必要になるか、あるいは、場合によっては丸々削って土台にした両隣の歯がだめになってしまってまた抜歯しなければならなくなり、今度は無くなった歯の本数が3本以上になるので取り外しし式の「入れ歯」を使わなければならなくなるでしょう。この、入れ歯は残った歯に針金を掛けて維持するために、どんなに上手に作っても、噛む力を支えるうちに、針金をかけた歯を揺り動かして少しずつ緩めてしまいます。つまり、「入れ歯」は残った歯をゆっくり抜歯する装置でもあるのです。このように、従来の治療法では経年的に歯の本数が少しずつ減少していくことになり、審美的な治療とはとても言えません。

○これに対して、無くなってしまった前歯が何本でも、骨の状態が良ければ、インプラントで以前に自分の歯があったときと、ほぼ同様の歯並びに戻すことができます。もちろん「審美」的にです。その際「ブリッジ」のように両隣の歯を、そのために丸々削る必要はありませんし「入れ歯」を維持するように健全な歯に針金をかける必要もありません。
インプラントにかぶせる歯は、当然周囲の歯や唇や顔に合わせて色や形を整えることができますので、きわめて「審美」的に修復することができます。また、骨の状態が多少悪くても、術者の側に対応できる技術があれば、失った前歯の部分にインプラントを適用することは充分可能です。